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2017-07-13

骨伝導のための振動子を開発

骨伝導イヤホンに最適な振動子、それが圧電セラミックス(以下PZT)振動子です。
電荷が掛かると自体が歪み振動を生み出します。
周波数帯域も20Hzから20kHz と広く、構造がシンプルでメカニカルなトラブルを生じません。さらに軽量で装着に負担がありません。
良い事づくめのようですが、弱点もあります。それは出力不足です。
PZT振動子の出力は面積に比例します。小型化をすると出力が低下するわけです。でも小型化は譲れない条件です。耳に直に装着する、できれば小さな子供の耳にも装着できるサイズ…。
トライ&エラーを繰り返し辿り着いたのがマルチモルフ化(積層化)です。
Viboneには10φのヘキサモルフ(6層)のPZT振動子を採用しています。
(特許出願中)

ノーマル10の周波数-加振力特性測定結果
人工マストイド(B&K Artificial Mastoid Type 4930)により計測
Exp(input)-Input Working:Input:Multi-buffer1:OverallAnalyze

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